今年のゴールデンウィークはいかがお過ごしになられましたでしょうか。グリーンブルーでは、工場の操業が停止する連休にしかできない機械のメンテナンスや、連休で企業活動が停止した状態での環境の調査を行うために、多くのスタッフがゴールデンウィーク中も活動していました。そんな通常のコンディションと異なる状態で作業を行う際に、特に注意しなければならないのは安全です。自動車の運行から電気や火器を用いた特殊な作業まで、いつもと異なる条件で作業を行う場合には、十分な配慮を怠らないようにしなければなりません。

 

普段からグリーンブルーのスタッフは、様々なコンディションの現場で作業を行います。非常に高いレベルの汚染物質がある場所から、国立公園の奥地のような清浄な場所まで様々です。それぞれに法律などで求められる保安措置があり、自分が危険な目に遭わないようにするのはもちろん、我々が測定や保守の作業を行うことによって周囲の方々に影響を与えないようにすることが肝要です。

 

工場などの特殊なサイトに出入りする際は、毎回その場所の安全教育を受けてから立ち入ります。その場所特有の注意事項や保安措置を教えて頂いてから作業に入ることで、万が一の事故も未然に防げるよう努めています。そのような現場を何度も担当するスタッフが被っているヘルメットは、安全教育が完了していることを示すシールをその安全教育の数だけ貼られていきますので、この写真のようになっています。

helmet
 

 

まるで勲章の様ですが、貼られたシールの数だけ多くの現場を経験しているベテランスタッフの証しです。環境の事から、汚染発生源の事情までよく精通していますので、お目にかかることがあればお声かけ下さい。
 


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