今日はグリーンブルーが昨年春よりご提供しているドローンによる環境調査サービスからドローンの操縦方法をお教えします。UAVUnmanned Aerial Vehicle)とかマルチコプターとも呼ばれる小型の無人航空機のドローンは、様々なタイプのものがありますが、グリーンブルーでは、プロペラを回すモーターを6つ持っている「ヘキサコプター」と4つ持っている「クワッドコプター」を備えています。そもそもこれらのドローンは、航空機やラジコンの技術を発展させて開発されているため、専属のパイロット達が操作する時は、専門の用語を少々使います。
 

例えば、前後に移動する時は「エレベーター」と言い、左右に移動する時は「エルロン」と言います。横を向くように機体を回転させたい時は「ラダーを切る」などと言います。不思議な感じがするのが、機体を上昇させたい時で「スロットルを入れる」などと表現します。前後に移動する時の「エレベーター」の方が上下に動くような気がしますが、これらの用語は飛行機の舵の使い方から派生しているので、これでいいのだそうです。

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ドローンの機体へ制御信号を地上から送るのは送信機(コントローラー)ですが、これには本の操作スティックと多くのボタンが配置されています。スティックの操作方法には4つのモードがあって、グリーンブルーのパイロット達は通常「モード1」を選択しているそうです。ドローンでレースをする人などは、モード2を使うのだそうで、それぞれのスティックの機能が不便な組み合わせでかち合わないよう、使い方や飛行方法で選択されているようです。

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グリーンブルーのドローンは、環境大気の測定をその利用方法の基本にしてきましたが、飛行依頼される研究者や企業、行政の方々のニーズに合わせて、日々カスタマイズを重ねてスタイルを変えています。「こんな方法で使ってみたいんだけど..」とお考えの方、「こんな飛び方できるの?」と思われた方は、気軽にご連絡下さい。最新の科学技術を詰め込んだドローンにできないことは...意外に少なかったりします。

 

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グリーンブルー株式会社 営業開発部

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