マレーシア滞在中であった海外業務従事中のスタッフから、地元の大気環境に関する以下のような連絡がありました!

宿泊先のホテルの6階にインフィニティプールがあり、マラッカ海峡を眺めつつ水浴びでもしようかと階下に降りていったところ、あいにくの曇天でした。プールサイドのデッキチェアでウエイターさんと以下のような会話をしました。

私:It's cloudy today. A little bad for me.(今日は曇り空だね。)

ウエイター:No, Sir. It’s not cloudy today. That is “haze”...from Indonesia.(いいえ、今日は曇っているわけではないんです。あれはインドネシアから来た〝ヘイズ〟です。)

私:Can I ask you something...?(ちょっと尋ねしますが...。)

ウエイター:Yes. Sure, Sir.(ええ、どうぞ。) 

私:What is “Haze” ? Isn’t it “smog”?Not a same meaning?(ヘイズって何?ヘイズってスモッグと同じ意味?)

ウエイター:Do you know about “Peat Fire”, Sir?(ピートファイヤーをご存知ですか?)

私:What is “peat” ?(ピートって何?)

ウエイター:Then, do you know “coal” ?(石炭をご存じですか?)

私:Yes, sure. I know it.(知っているよ)

ウエイター:The Peat is muddy coal. It’s the coal like soil, you know?(ピートは泥炭です。土のような石炭。判りますよね?)

私:Oh! Thank you. I understand it perfectly now.(あぁ、ありがとう。よく判ったよ。)

私:In Scotland, it is used when they make the scotch whisky, right?(スコッチウイスキー作るときに使うやつでしょ?)

ウエイター:You're welcome, Sir. Do you want more gin tonics? Or Scotch whisky?
(どういたしまして。ジントニックをもう一杯お持ちしますか?或いはウイスキーがよろいしですか?)

私:Scotch and soda, please.(ハイボールをお願います。)

...というような会話があったようです。
その後に酔い覚ましで街中をそぞろ歩きしていたスタッフが見たモノは...写真のように警察署内に設置されていたハイボリュームエアサンプラー(大気調査用の空気採取装置)でした。

マレーシアのHV写真

「ここにも環境調査のお仲間がいる」と思い、少し嬉しくなったそうです。
ピートファイヤーの影響を調べながら、少しでも住みやすい地球を作る。地球は一つ。環境は国境のない、みんなの問題ですね。