今年も様々な賛否両論を巻き込みながら関東甲信地方にも「梅雨入り宣言」が出されてしばらく経ちましたが、その直後に晴天が続いてしまうのはよくあることですね。グリーンブルーでは夏の気象コンディションを狙った大気環境調査やドローンによる飛行観測などをこの時期に実施することが多いので、どのような天気になるのかはとても重要です。

そこでグリーンブルーではこの時期に「気象神社」へお参りしています。

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気象神社に祭られている神様は「八意思兼命」(やごころおもいかねのみこと)です。多くの人間の知恵を一同に結集させることができるという名前のこの神様は、『晴』『曇』『雨』『雪』『雷』『風』『霜』『霧』という八つの気象条件を司ることができる「知恵の神」とされています。

気象神社は昭和19年に大日本帝国陸軍の陸軍気象部に造営されましたが、後に高円寺氷川神社の中に遷座されました。実際にここを訪れると立派な氷川神社の社殿の脇にポツンと気象神社があるので、初めて来た人は少し驚きます。

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グリーンブルーでは、ただ調査や観測の時に雨が降りませんようにというだけではなく、大気汚染物質の発生する仕組みを解き明かす研究が進められるように、想定した気象状態で調査業務ができますようにという思いでここを訪れています。