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アメリカ海洋大気局(NOAA)によれば、今月9日、米ハワイ島マウナ・ロアの気象観測所で測定された大気中の二酸化炭素(CO2)の平均濃度が1日平均で初めて400ppmを超えたとのことです。

これを受けて、国連気候変動枠組み条約事務局のフィゲレス事務局長は13日、「我々は歴史的な境界を越え、新たな危険領域に入った」と声明を発表しました。声明では「世界は目を覚まし、これが人類の安全保障や福祉、経済発展にどのような影響を及ぼすかについて、気付かなければならない」と警告しています。