アメリカ環境保護庁(EPA)は、喘息などの呼吸器系疾患を持つ人や屋外で活動する人が大気中のオキシダントや浮遊粒子状物質(光化学スモッグやPM2.5など)の影響を受けやすく、気温が上昇する夏に向けてリスクが高まることを認識してもらうよう注意を促す情報発信を行っています。警告が出た場合には屋外での激しい運動を控えたり、公共交通機関の利用や電力使用を抑制して汚染物質の排出を減らしたりするよう要請しています。

また、これらの有害物質について大気中の濃度が高くなる
ことが予想される場合は、電子メールでその情報が受け取れるようなサービス(無料)を展開しています。

同様の汚染物質予報情報提供システムは、フランスのパリ
でも提供されており(Airparif)、環境大気のモニタリングは現状把握から影響予測の段階に入っています

(写真:かすみがかかるロサンゼルスのダウンタウン)

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