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グリーンブルーの横浜本社からも、ほど近い横浜駅周辺やみなとみらい、関内、山手・本牧エリアなどでは、国内初となる小型電気自動車の大規模カーシェアリング「チョイモビ ヨコハマ」の取り組みが始まっています。

今回のカーシェアリングは、横浜市と日産自動車が協力して実施するもので、国土交通省なども支援しています。低炭素交通の推進や都市における生活および移動の利便性アップ、横浜エリアにおける観光振興などを狙って、約1年間の市民参加型実証実験として展開されています。

使用される車両は、日産自動車製の「ニューモビリティコンセプト」という小型の電気自動車です。ハイブリッドではなく、100%電気で動く車両であるため排気ガスを出しません。「超小型モビリティ」と呼ばれるそうで、2人乗りで窓がありません。小型車両なので、細い道を走行しやすく、狭いスペースでも駐車が容易にできるそうです。

カーシェアリングの利用には事前に無料の会員登録が必要で、パソコンやスマートフォンなどを使って専用サイトから申し込むようになっています。利用時には会員サイトから予約して、ステーションに停車している車両に会員カードをタッチすることで運転が可能となる仕組みになっています。使用後は任意のステーションに返却できるワンウェイ型。利用料金は1分あたり20円になっています。支払いの決済は予め登録したクレジットカードから引き落とされます。

走行できるエリアは横浜市内に限られており、高速道路は走れません。ステーションは市内に約50個所ほど設置されており、今後70個所くらいまで拡充する予定とのことです。利用できる車両も現在の30台から100台程度まで増やしていく計画になっています。

実証試験としての実施期間は2014年9月末までになっていますが、既に約700人が会員登録を行っており、1万人の登録を目指しているそうです。グリーンブルーは、まだ近くにステーションがないため登録していませんが、観光で横浜市内においでになる方などは、話しの種に使ってみてもよいのではないでしょうか。

http://www.choi-mobi.com/