radish

「練馬ど根性大根」は、環状八号線沿いの練馬中央陸橋の下の道路脇で、アスファルトの隙間から大根が生えていたのを通りかかった区民が見つけて区に情報提供したのが発端だそうです。練馬区は道路管理者の許可を得てこの大根を引き抜き、同区内の農家の渡戸章さんの協力を得て、移し替えてから生育に取り組んだのだそうです。
 
ど根性大根と呼ばれるようになったその大根は、2013年4月に無事開花し、6月には実を付けました。渡戸さんは獲れた約230粒の種のうち約180粒を育成して、約40本の大根の成長に成功しました。

練馬区のご担当者は「大根で名をはせる練馬に、冬の寒空やアスファルトにも負けず、力強い生命力を見せていた『ど根性大根』が生えていたのも何かの縁。貴重な種を今後も3世、4世と育てていきたい。」と話されているそうです。