木枯らし1号が吹いて、急に冬の気圧配置が出現する頻度が高くなった日本列島ですが、この時期、グリーンブルーのスタッフが環境大気の測定局舎の上に登って気象計の保守・点検作業をしていると、多く目にするのが稲刈りを終えて稲穂を干している田んぼの風景だったりします…
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